古くなったお茶はうがい薬にも使える

古くなったお茶はうがい薬にも使える

お茶は中国から日本に薬として伝わったもので、抗菌効果に優れた特性を持つといいます。普段からコーヒーや紅茶などの飲み物が中心で、お茶はたまに飲む程度の人も多いのではないでしょうか。知らない間に長く保存していた、もったいないから飲んでみたけれども古いものはおいしくないので捨てるしかない、このようなケースも多いといえます。古くなったものでも、うがい薬として活用する方法もあります。この場合は、普通に飲むときよりも濃い目に出すのがポイントです。緑茶に慣れてるお子さんなど気軽に利用できるなどおすすめです。 茶葉は数回淹れたら出しがらとなり、燃えるゴミで処分しますが、この出しがらも有効活用できます。台所、冷蔵庫などの匂い消しには飲み終わった後の出がらしのお茶を活用できます。出がらしは笊や網などに入れて太陽の下でしっかり乾燥させてから、ガーゼもしくは余っている布になどで包み香り袋にして使ったり小鉢に入れて置けば冷蔵庫の中など気になる匂いを取り除けます。

お茶は冷蔵庫でどのくらい保管することが可能?

自宅で作ったお茶は、冷蔵庫に入れてどのくらい保管することができるのでしょうか。一般的には、お茶パックを使用して作ることが多いですが、麦茶パックや煮出しパックを使用して作ったものは、常温であればその日のうちに飲み切ることが推奨されています。冷蔵庫に入れて日持ちさせたいという場合は、少しの工夫が必要です。まず、煮出した後は必ず粗熱をとるようにしましょう。成分をしっかりと抽出したいからといって、パックを入れたままで保管することは避けるようにしてください。雑菌が繁殖する原因となるデンプン質が、多量に染み渡ってしまうことがあります。また、容器は清潔に保つようにします。容器が汚れていると、雑菌が繁殖しやすくなるので注意が必要です。お茶を入れる容器は、密封性の高い容器を選ぶようにしましょう。水出しで作ったお茶なら冷蔵で2日、煮出して作ったものならば3日は保管することができます。保存料などを加えていないので、早めに飲み切ることが重要です。